2016年度第46回天文・天体物理若手夏の学校 集録について ss16_sample(EUC-JP).tex,ss16_sample(Shift-JIS).tex,ss16_sample(UTF-8).tex ・集録本文のサンプルファイルです。()の中は文字コードを表しています。 ss16(EUC-JP).sty,ss16(Shift-JIS).sty,ss16(UTF-8).sty ・集録作成で使用するスタイルファイルです。()の中は文字コードを表しています。 pic.eps ・サンプルで使用する画像ファイルです。 ss16_sample.pdf ・それぞれの文字コードのss15_sample.texをコンパイルした際のサンプルファイルです。 readme.txt ・使い方の説明です。 文字コードはEUC-JP,Shift-JIS,utf-8のものを準備しましたが、 どれを使っても文字化けしてしまう場合は、環境にあった文字コードに変換して使用してください。 ******************************************************************************** 以下ではファイル名の文字コードの部分を省略しています。 例えば、EUC-JPを使っている場合は、ss16.styをss16(EUC-JP).styに、 ss16_sample.texをss16_sample(EUC-JP).texに読み替えてください。 ******************************************************************************** ss16.styファイルの使い方の説明。 本文を書くTexファイルとss16.styは同じディレクトリに置いてください。 ss16.styの中身は書き換えないでください。 ヘッダ、フッターなどの全体のレイアウトは変更しないでください。 そのままコンパイルを行えば同封するss16_sample.pdfと同じファイルが出力されるはずです。 Texファイルの最初の行でjarticleクラスファイルとss16スタイルファイルを読み込んでください。 その時、オプションは(サンプルTexファイルのままである)以下のものを指定してください。 \documentclass[a4paper,10pt,oneside,twocolumn,notitlepage,final]{jarticle} \usepackage{ss16} ss16.styファイルでは \usepackage{amsmath, amssymb, amsthm, bm} \usepackage{natbib} 上記のパッケージが使用されるようになっています。 それ以外のgraphicxパッケージなどを使用したい場合はTexファイルで指定してください。 概要は\abst内に記入してください。 \maketitleは必要ありません。 \abst{}に概要を記入することによりタイトル、名前、概要が一括して出力されます。 Bibtexを使用することはできますが、事務局でbstファイルの用意は行いませんのでご了承ください。 集録PDFにした際にページ数は4ページ以内収まるようにしてください。 下限ページ数は設定しておりません。 容量は5MB以内になるようにしてください。 ******************************************************************************** 生成したpdfファイルを提出してください。 ファイル名は「分科会コード_講演番号.pdf」としてください。例:grcosmo_a0.pdf 分科会コード 重力・宇宙論 : grcosmo 宇宙素粒子 : astropart コンパクトオブジェクト : compact 銀河・銀河団 : galaxy 太陽・恒星 : sunstar 星間現象 : isp 星形成・惑星系 : star 観測機器 : instrument 提出期間は6月27日(月)~7月10日(日)です。 期限までにご提出お願いします。 書いた意図通りに出力されることを確認して提出お願いします。 事務局では出力後のミスなどを発見しても訂正、連絡など一切いたしません。 ご質問などははss16集録係までお願いします。 ss16_shuroku_at_astro-wakate.sakura.ne.jp _at_を@に置き換えてください。